1. 2020/06/11(木) 17:34:32
石原氏を知る関係者は「裕次郎さんを若くに亡くしたこともあり、石原氏は散歩や定期検査を欠かさないなど、健康に人一倍留意していた。一般的に見つかりにくい膵臓がんが早期発見できたのも、長年、前立腺や腎臓の検査を続けていたから。1月からの治療を経て、回復のメドが立ったから、作家として事実を自分の文章で公表したのでしょう」。
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更新:2020/06/14(日) 06:17
1. 2020/06/11(木) 17:34:32
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2. 2020/06/11(木) 17:36:27
87ならね+162
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3. 2020/06/11(木) 17:36:49
確か膵臓がんって気づきにくいんだよね。+281
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4. 2020/06/11(木) 17:37:35
あら…。+1
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5. 2020/06/11(木) 17:37:50
東京オリンピック招致は今でも正しかったと思いますか?+82
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年明けに流れていた重病説の原因はこれだった。元東京都知事で作家の石原慎太郎氏(87)が「文藝春秋」7月号(10日発売)で、膵臓がん闘病の手記を発表し、話題になっている。「予期せぬ出来事―私の闘癌記―」と題した手記で、石原氏は闘病生活を詳細につづっている。今年1月に旧知の医師の勧めでエコー検査をしたところ、膵臓に影が見つかったという。