1. 2020/05/12(火) 09:00:13
配信ツールについては、ビデオ会議サービス「Zoom」や「Google Meet」などを活用しているようだが、視聴した学生から多くみられる投稿が、自宅のWi-Fiが弱く画質が悪かったり、そもそも学校側のカメラの設定でピントが合っておらず、「先生が書いている文字が読めない」というもの。また、先生の声が聞き取りにくいといった投稿も見られ、初回のオンライン授業には課題が残る学校もあったようだ。
そして「オンライン授業」とともにTwitterトレンドで上位に入っているのが「Classi」だ。これは、ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社であるClassiが、高校を中心とした教育機関向けに提供している学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」のこと。全国の高校の2500校超、116万人が利用しているが(2019年5月時点)、オンライン授業の開始にともないアクセスが集中し、エラーが起きているようだ。
出典:japan.cnet.com
学校も大変でしょうね…。
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5月11日から「オンライン授業」が開始された大学や高校が多いようだ。Twitterでは同日の午前中から「オンライン授業」「Zoom」などがトレンド入りしている。