1. 2015/01/11(日) 07:43:05
「なんと、メンバーの紅白用の衣装は1人につきたったの1万円程度なのだそうです。今回、AKB48は66人のメンバーが出場していたので、約66万円。衣装担当は、66万円の中で66人分の材料費、製作費などをやりくりしなくてはいけないんです。
さらには、できあがった後、メンバー1人1人のサイズ調整もしなければならず、手間と労力を考えるとまったく割に合わない。それでも紅白の衣装を作れるチャンスは、若手のスタイリストにとっては大きな自信と実績になるでしょうね」
出典:kwout.com
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7度目の『紅白歌合戦』に出場したAKB48。人数では例年同様の圧巻だったが、サプライズなしで少々がっかりという声も。「去年の総選挙で1位を獲得した渡辺麻友(20)がセンターを務める『心のプラカード』を披露しました。歌唱中にメンバーがそれぞれ伝えたいことを衣装に装着されているプラカードに掲げるのが見どころの一つで、リハーサルでは”本番をお楽しみに!“といった具合に、本番までそのプラカードの内容は明かされなかったんです。本番では、なにかサプライズがあるのではないかと期待していたんですが、全くありませんでした」