安達祐実、芸歴36年の38歳「人形」から「人間」になったきっかけ

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更新:2020/04/30(木) 00:58

1. 2020/04/25(土) 15:54:28

安達祐実、芸歴36年の38歳「人形」から「人間」になったきっかけ | 週刊女性PRIME www.jprime.jp

芸歴36年の38歳、安達祐実が好調だ。4月17日には、ドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京系)がスタートし、地上波では10年ぶりの主演連ドラ。そんな彼女が抱えていた闇と光とは……。


自分以外の誰かを上手く演じることで、親にも周囲にもほめられ、愛される。そのせいで彼女は「演じていないと愛されない、存在を認めてもらえない」という強迫観念を抱くようになった。たとえ中学生であっても、仕事がなくなるのはアイデンティティの死活問題だったのだ。

それでも、結婚による自己実現が上手くいければよかった。が、挫折。彼女は「愛されない」「認めてもらえない」という不全感にさいなまれながら、アラサーを迎えた。年齢と容姿とのギャップや、子役時代のイメージで見られることにも悩み、食欲や睡眠欲が低下して、周囲からも心配される状況だったという。

そんな彼女にとって、一大転機になったのが33歳での再婚だ。

相手はカメラマンの桑島智輝。プライベートの彼女を四六時中撮影しているというエピソードでも話題になった。当時は過剰なラブラブぶりとして、バラエティー番組にも面白おかしくとりあげられたが、彼女にとってはこれが何より「効いた」のだろう。

出典:kiokulog.com

というのも、プライベートというのは「演じていない」状態だからだ。そこを撮影されほめられることは「演じていない」自分も愛され認められているという実感につながった。新たな夫は彼女を「演じていないと愛されない」という呪縛から解き放ったのである。

また、自己肯定感が高まったことで、自分は自分だと考えられるようになり、容姿やイメージをめぐる悩みもうすらいだという。

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2. 2020/04/25(土) 15:55:37

井戸田の存在消されたな笑

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3. 2020/04/25(土) 15:55:39

何かを拗らせているんですね

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4. 2020/04/25(土) 15:55:39

やっと生きてる実感持てるようになったんだろうね、良かったね

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5. 2020/04/25(土) 15:55:49

あの親だからかな?と思ってしまう

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