1. 2020/04/14(火) 20:57:03
「悲しいかな、こういうことになった場合、バラエティ、お笑いは何の役にも立たないということが、また改めて。なんの手助けも……もう要らないっていう側だということやろな、こんだけ仕事がやらないっていう、まあ事情も事情やけど」と続けた。
さらに、かつて師匠がよく言っていたという、「こういうことになったら、お笑いなんて誰も……このあと、要るかもわからんけども、そのときはもうお笑いなんて要らんからな、世の中なんて。なんの役にも立たない商売やから、それを踏まえてやれよ、と。要らない商売なんですよね。人間生活の中では」との話を披露した。
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タレントの明石家さんま(64歳)が、4月11日に放送されたラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなっている状況について、「悲しいかな、こういうことになった場合、バラエティ、お笑いは何の役にも立たない」と語った。