1. 2015/01/03(土) 20:08:05
吉高由里子 確執抱える「産みの母」と「育ての母」と温泉旅行│NEWSポストセブン
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2014年の紅白歌合戦で、紅組司会に大抜擢された吉高由里子(26才)。しかし、その一方で苦悩している一件を抱えていた。それは“産みの母”と“育ての母”のささくれた関係だ。都内でコンビニを営む両親の娘として誕生した吉高。 《お母さんがアクティブな人だったので、小さい頃はいろんなところに連れていってもらって》。 あるインタビューで、幼き日の母親との思い出について、こう語るほど吉高は母が大好きだった。
しかし、吉高が中学から高校に上がる10年ほど前に、両親は離婚。母親は家を出て行ったのだという。
「由里子ちゃんはお父さんに引き取られました。でも、お父さんはコンビニのオーナーとしての仕事が忙しかったため、由里子ちゃんの面倒をみていたのが父方のおばあちゃんでした。だから、おばあちゃんが“育ての母”なんです。忙しいときには、出て行ったお母さんに代わっておばあちゃんもコンビニを手伝ったりしていましたから、家に誰もいないときには、自分でご飯を作ったりもしていたみたいです」(一家の知人)
15、16才といえば多感な時期。母を失ったショックは大きかったが、不満も言わず前向きに生きる吉高を祖母は不憫に思い、次第にその怒りの矛先を“出て行った母”に向ける。
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出典:newsinformation01.up.n.seesaa.net