1. 2020/03/18(水) 08:19:30
「手記」と題されたA4で7枚の文書は、自殺当日まで書かれていたとみられ、「すべて、佐川理財局長の指示です」「美並近畿財務局長に報告したと承知しています」など、当時の財務省、および近畿財務局の幹部らの言動について実名で詳細に綴られている。また「財務省が国会等で真実に反する虚偽の答弁を貫いている」などと同省の対応を強く批判しており、赤木氏自身、そうした不法行為に加担させられて心身ともに苦しんだ様子もつぶさに記されている。
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更新:2020/04/01(水) 08:13
1. 2020/03/18(水) 08:19:30
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2. 2020/03/18(水) 08:20:01
そんな事件あったっけ?+33
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3. 2020/03/18(水) 08:20:12
この事件根深いなあ、、、+1470
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5. 2020/03/18(水) 08:20:45
たった2年前の話なの?もっと昔な気がするわ+903
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森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件に関連し、2018年3月7日に自ら命を絶った財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官・赤木俊夫さん(享年54)が、死の直前、決裁文書の改ざんの経緯を詳細に記した「手記」を遺していたことがわかった。