1. 2020/03/11(水) 18:33:23
渡邊圭祐、生死さまよった1ヶ月―“自由に生きて”両親の想い受け「僕が楽しめることだけを歩んできた」 - モデルプレス
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放送中のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、毎週火曜よる10時)で新人看護師・仁志琉星を演じる注目の若手俳優、渡邊圭祐(わたなべ・けいすけ/26)のインタビュー後編。『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系/2018-2019)のウォズ役で彗星の如くデビューした彼のルーツやマインドに迫る。
「僕自身、仮死状態で生まれてきて。治療を頑張っていただき、一命はとりとめたんですが、高確率で後遺症が残りますと言われたそうです。
幸い後遺症もなく、ご覧の通り健やかに育つことができましたが…そんなこともあって、両親はとにかく僕に自由に生きてほしかったらしく。兄と姉に比べて、僕はかなりのびのびと育ててもらったようです。
この世界を目指すと決めた時も、親父は反対していたけれど、母は『やりたいことをやりなさい』と。今では姪っ子も含めて、すごく応援してくれています。『自由に育てた甲斐があったんじゃないですか、自由に成長したよ』と伝えたいですね(笑)」
「いつも好奇心が勝るタイプなので、怖さはありません。僕が選択できる範囲で、僕が楽しめることだけを歩んできた気がしますね」
出典:img-mdpr.freetls.fastly.net
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