1. 2014/12/28(日) 17:14:55
関東甲信と東北の内陸や山沿いでは、29日の未明から日中にかけて湿った雪が降り、平野部でもところによって雪が積もる見込みです。
正月三が日にかけては冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が南下するため、北日本から西日本の日本海側を中心に断続的に雪が降る見込みで、積雪がかなり増えるおそれがあります。
北日本や北陸では、積雪がすでに平年の2倍から3倍以上と、この時期としてはかなり多くなっている地域があります。
出典:livedoor.blogimg.jp
+22
-3
29日の月曜日は、関東甲信や東北など太平洋側の広い範囲で雪や雨が降り、その後、正月三が日にかけては日本海側を中心に積雪がかなり増えるおそれがあり、気象庁は今後も最新の情報を確認するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、28日の夜に西日本の南にできる低気圧が29日の月曜日にかけて本州の南岸を東へ進む見込みで、29日は太平洋側の広い範囲で雪や雨が降ると予想されています。