1. 2020/03/05(木) 12:15:12
出典:i.kobe-np.co.jp
それでも活動をやめないのは、「冷たい床の上ではなく、人の腕のぬくもりを感じながら最期を迎えさせてあげたい」からだ。
「もう飼えない」と、いきなり持ち込んでくる飼い主もいる。基本的には断っているが、やむを得ないと判断した場合には、5万円を引き取り料として提示する。
「お葬式に掛かる費用やね。『あなたのしたことは飼い犬を殺したのと同じ。そのことを忘れないで』という、私なりのメッセージです」
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更新:2020/03/07(土) 06:47
1. 2020/03/05(木) 12:15:12
出典:i.kobe-np.co.jp
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2. 2020/03/05(木) 12:16:25
お金持ちがこういうカフェをたくさんやればいい。+384
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3. 2020/03/05(木) 12:16:26
はよペットショップなくせ!+386
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4. 2020/03/05(木) 12:16:49
>医療費だけで年間約700万円が必要になるが、寄付は100万円程度。+335
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5. 2020/03/05(木) 12:17:01
神戸はちょっと遠い+25
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年間約3万8千頭のイヌやネコが殺処分されている日本。命の危機にさらされたイヌと新たな飼い主のつなぎ役となっているのが、神戸市兵庫区中道通1のカフェ「GUARDIAN(ガーディアン)」だ。運営する秋山文子さん(47)は、自身が保護犬を引き取ったのをきっかけに、これまで千頭以上の命を救ってきた。