1. 2020/02/07(金) 19:57:36
「3年生の秋ぐらいにアザがあったりとか。毎日、夜になると幻覚が見えて、泣き叫んで、疲れ果てて寝ていくという形です。」(会見した被害女児の母親)
学校側は「いじめによる重大事態があった」と認めています。
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更新:2020/02/17(月) 19:46
1. 2020/02/07(金) 19:57:36
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2. 2020/02/07(金) 19:58:28
490万円以上でもいいと思うよ+3643
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3. 2020/02/07(金) 19:58:28
人生なんて運のみよね+875
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4. 2020/02/07(金) 19:58:32
可哀想に+2705
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5. 2020/02/07(金) 19:58:33
親に矛先を向けるのはなんか違う気がする。+29
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兵庫県尼崎市の小学校に通っていた当時小学3年の女子児童が、同級生からいじめを受けたとして、同級生の両親に損害賠償を求める裁判を起こしました。 訴状などによりますと、2016年、尼崎市立小学校に通っていた当時小学3年の女子児童が、同級生の女子児童から殴られるなどの暴力を受け始め、同様のいじめが半年間続き、うつ状態になったということです。女子児童は現在も学校に通えていません。 今月7日、女子児童の両親は同級生の両親に対して、約490万円の損害賠償を求めて提訴しました。