1. 2020/01/22(水) 10:34:28
■とんねるずと絡んだらウンナンとは“共演NG”だった90年代「何回も潰されかけたけど…」
――勝俣さんの特筆すべき点として、先ほどのとんねるずさん以外にもウッチャンナンチャンさん、ダウンタウンさん、さらに和田アキ子さんなど、超大物タレントたちと満遍なく絡めるしオファーも来る。これは90年代のバラエティ界では考えられなかったことだと思うんです。ある種のタブーだったというか。
【勝俣州和】これは今だから言えますけど、実際に何回も潰されかけましたよ。当時はそれこそウンナンと仕事したらとんねるずとは仕事しちゃいけない、ダウンタウンとも仕事をしちゃいけないという暗黙のルールが存在していたんです。周辺スタッフが共演者を囲っていたんですね。
――タレントさん本人がNGを出していたわけではなかった?
【勝俣州和】後々、本人たちに聞いたら、そんなこと一度も言ったことはないって。でも、当時はガッチガチで番組スタッフの偉い人から「どっちを取るんだ。ハッキリしてくれ!」って何度も迫られましたね。そんな時代だったんですよ。今では考えられないですけど(笑)。
出典:amd.c.yimg.jp
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30年以上に渡り、バラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから、“企画成立屋”の異名を誇るが、いることが当たり前すぎてしまうとその重要性が希薄にもなる。そういう意味では過小評価されているタレントと言えるだろう。そんな彼が、90年代のバラエティ業界でタブーとされてきた、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンら大物芸人と分け隔てなく共演するという“免罪符”を如何にして勝ち取ったのか? じっくり話を聞いた。