1. 2014/12/11(木) 00:31:56
滋賀県近江八幡市で10月中旬ツチノコの死骸らしき骨が発見され地元で大騒動になっている。ツチノコか、それともナマズか、サンショウウオか。
様々な見解が示されており結論はまだ出ていない。
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▼これがツチノコのミイラらしきもの
ツチノコミイラか 聖地で発見 | 東スポWeb 東京スポーツ新聞社
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10月14日、近江八幡市の古民家の床下に潜っていたシロアリ駆除業者の木村昭一氏(64)らが不気味な死骸を発見した。体長は約35センチ、三角形で大きめの頭は普通のヘビではなく、曲がった背骨は魚類のものではない。黒く見えるのはカビのようだ。木村氏は「偶然、自分が先に入って良かった。若い社員なら気にも留めず蹴散らしてしまったかもしれない。幸い自分は長年の経験があるので、イタチやヘビなどの骨を床下で何度も見ている。あまり見たことがない骨格だったので、これは貴重な生物かもしれないと思い、ダンボールに乗せてそっと運び出した」と話す。骨はしっかりしており、木村氏が持ち上げても崩れなかったという。地元では..
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