1. 2019/12/24(火) 18:32:16
47都道府県・20指定都市の教職員を対象に「交通違反」「体罰」などの項目とともに「わいせつ行為等」を調べた。18年度は、10年前と比べて約1・8倍に増え、過去最多だった16年度の226人を上回った。処分の内訳は男性276人、女性6人。被害者は自校の児童生徒(124人)が約半数を占め、自校の教職員(41人)も含まれる。
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更新:2019/12/25(水) 16:41
1. 2019/12/24(火) 18:32:16
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2. 2019/12/24(火) 18:33:07
そんなにいるの?!+196
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3. 2019/12/24(火) 18:33:15
教師は終わってる+182
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4. 2019/12/24(火) 18:33:29
ネットによって認知件数が増えたわけじゃなくて、ほんとうにわいせつ行為が増加しているんだな+146
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5. 2019/12/24(火) 18:33:36
オワッテルネ+40
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児童生徒らにわいせつな行為やセクハラをしたとして処分された公立小中学校などの教職員が、全国で2018年度に282人に達したことが24日、文部科学省の調査でわかった。前年度の210人から大幅に増え、過去最多となった。文科省は「言語道断。強い危機感を持っている」として対策を強化する。