1. 2019/12/13(金) 08:20:02
心は女性で体は男性の性同一性障害と診断された経済産業省の50代の職員は、職場で女性用トイレの使用を認められないのは不当な差別だとして、国に対して処遇の改善や、1650万円余りの賠償を求めました。
職員は自分の部署のフロアでは女性用トイレの使用が認められず、2階以上離れたフロアでトイレを使うよう言われていて、国側は「ほかの女性職員との間でトラブルが生じるおそれがあり、合理的な判断だ」と主張して争っていました。
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更新:2019/12/26(木) 13:02
1. 2019/12/13(金) 08:20:02
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2. 2019/12/13(金) 08:20:50
こういう輩がいるからLGBTのイメージも下がる+2318
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3. 2019/12/13(金) 08:21:06
はぁっ?+142
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4. 2019/12/13(金) 08:21:27
体は男性なら控えて欲しい+3487
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5. 2019/12/13(金) 08:21:28
心は女性でも体は男性なわけで、女子トイレに入ってきたらびっくりするよね…+2364
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性同一性障害で心は女性の経済産業省の職員が、職場で女性用トイレの使用が認められないのは不当な差別だと訴えた裁判の判決で、東京地方裁判所はトイレの使用を認めないとした国の措置は違法だとして取り消し、国に130万円余りの賠償を命じました。