河北麻友子がドクターXに秘書役出演で大喜び 事務所ルール遵守で本格女優へシフト

1. 2019/11/07(木) 11:23:59

出典：www.dailyshincho.com

河北麻友子がドクターXに秘書役出演で大喜び　事務所ルール遵守で本格女優へシフト | デイリー新潮 www.dailyshincho.jp

西田敏行（71）が演じる「東帝大学病院長・蛭間重勝」の秘書・伊倉瑠璃という役。ニューヨーク生まれの彼女が演じるためか、英語が堪能な帰国子女という設定だ。河北が演技を披露するということで話題性が高く、多くの芸能メディアが記事で取り上げている。

この秘書役だが、シーズンごとに女優は変わる。今年は第6シーズンなので、河北は6人目の秘書ということになる。全員がオスカープロモーションに所属する女優ということも注目ポイントとされてきた。歴代秘書を表にまとめてみたので、ご覧いただきたい。

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「河北さんは25歳まで、恋愛に関するスキャンダル報道はありませんでした。しっかりとルールを守り、真面目に仕事をしてきたからこそ、『ドクターX』の秘書役が回ってきたのです。オスカーとしても後押ししたいという気持ちが強いのでしょう。さらに河北さんがうまく女優にシフトすれば、バラエティ担当は堀田さんにバトンタッチできるという計算もあると思います」（同・関係者）

「この調子で堀田さんが『イッテQ！』における存在感を高めれば、なかなか面白い展開になると思います。ルールを破った武井咲さん（25）や、ルールを守っても世論を敵に回した剛力彩芽さん（27）より、“優等生”の河北さんが成功してほしいと考える人は少なくないでしょう」（同・関係者）

2. 2019/11/07(木) 11:24:39

来んといて

3. 2019/11/07(木) 11:24:46

ゴリ押しブス

4. 2019/11/07(木) 11:25:21

滑舌大丈夫？ キャンメイクのCMみたいにならない？

5. 2019/11/07(木) 11:25:51

河北麻友子は好きだけど、恋愛スキャンダルはあったよね？