「Jカップ」だった私が「減胸手術」を受けた理由─「胸の大きい辛さを誰もわかってくれない」

672コメント

更新:2019/11/15(金) 08:21

1. 2019/11/03(日) 10:15:46

出典:courrier.jp



2015年のクリスマス前、当時19歳だった私は胸を小さくする手術を受けた。
手術後にひとり座っていた私は、初めて手術の傷あとを見た。すると、目から涙がこぼれた。Jカップだった大きすぎる自分の胸がGカップへとサイズダウンし、私はついに理想の自分になれたのだ。

いまではもう体型を隠すために重ね着したり、筋違いを起こさないように決まった姿勢で寝たりする必要もない。他人にじろじろ見られたり、男性の注目を集めようとしていると非難されたりする心配もなく、堂々と背筋を伸ばして座っていられる。

なかでもよかったのは、毎日、痛み止めの服用が欠かせなかった慢性的な頭痛、腰痛、首の痛みが減胸手術によってすっかり解消されたことだ。

並はずれて胸が大きいと、運動がしづらいせいで肥満になったり、自尊心の低さや体へのコンプレックスから不安障害や抑うつの症状を訴えたりすることもある。


減胸の手術は高額ですが、海外では手術を受ける人が増加してるそうです。

+1470

-20

2. 2019/11/03(日) 10:16:32

ABCDEFGHIJ

+1502

-14

3. 2019/11/03(日) 10:16:40

そこまで大きいと支障しかなさそうだもんな

+2437

-17

4. 2019/11/03(日) 10:16:55

大き過ぎるのもつらそうだよね
会社の子は電車とかで男にジロジロ見られて嫌なんですって言ってた。

+2211

-9

5. 2019/11/03(日) 10:16:58

私も胸があるのコンプレックスだよ。
大きければいいんじゃなくて程よくがいいんだよね。

+1900

-12

もっと見る(全672コメント)