1. 2014/11/24(月) 17:02:39
『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
lite-ra.com
とうとう、やしきたかじんの娘から出版差し止めと損害賠償訴訟を起こされてしまった『殉愛』(幻冬舎)。百田尚樹センセイもかなり動揺しているようで、先日はツイッターに〈裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、本には敢えて書かなかった資料その他を法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。〉と脅しのようなつぶやきをアップしながら、なぜかすぐに削除するというドタバタを演じた。 だが、この問題では、百田センセイ以上に動揺している人たちがいる。それは、たかじん利権に群がってきた関西のテレビ局関係者だ。 11月23日、それを象徴するようなできごとがあった。この日、『たかじんのそこまで
(一部抜粋)
実は、テレビ局員や制作会社幹部たちはさくら夫人や百田に利用された被害者ではなく、彼らこそが一連の騒動の首謀者だという見方がある。
「世間では、さくら未亡人が遺産狙いでたかじんを囲い込んだ悪妻のようにいわれていますが、そんな単純な話じゃない。むしろ、『そこまで言って委員会』と『NOマネー』を制作しているテレビ関係者が深く関与している。彼らがたかじんの死後もその利権をすいつくそうと、さくら夫人を利用して、娘と元マネージャーを排除した可能性が高い」(関西のテレビ局関係者)
●前トピ
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