1. 2019/10/26(土) 12:49:36
’13年からNOPでトレーニングを受け、マラソン日本記録も更新した大迫選手。今回のドーピング事件に彼が巻き込まれることはないのだろうか。
「サラザールは選手に理由を知らせずに医師と組んで投薬を行った。スグル・オオサコも他の選手と同様にサラザールのモルモット(実験台)として利用されていた可能性は非常に高い。ただし、そうであっても彼はまったく悪くない。あくまでもNOPの組織に組み込まれていただけなのですから」(マグネス氏)
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更新:2019/10/27(日) 20:09
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Qちゃんは?痩せてたけど+3
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なにしとんねんトップ+276
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努力+22
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「ナイキ・オレゴン・プロジェクト(NOP)の閉鎖は当然のこと。トップの指導者がドーピングに手を染めていたのですから弁解の余地はありません」元NOPアシスタントコーチのスティーブ・マグネス氏は、本誌にこう断言した。10月10日、日本マラソン界のエースである大迫傑(28)が所属するNOPが閉鎖するというニュースが発表され、陸上界に激震が走った。閉鎖の理由は、NOPのヘッドコーチであるアルベルト・サラザール氏が選手に無断で筋肉増強剤(テストステロン)他の禁止薬物を投与したことなどにより、4年間の資格停止処分となったためだ。冒頭のマグネス氏は、そのサラザール氏のドーピング違反を内部告発した人物である。