生理1日目に超吸収タンポンを使用した女性 感染症で集中治療室へ(米)

262コメント

更新:2019/11/06(水) 22:08

1. 2019/10/12(土) 18:47:35

【海外発!Breaking News】生理1日目に超吸収タンポンを使用した女性 感染症で集中治療室へ(米) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト japan.techinsight.jp

米ノースカロライナ州に住む32歳の女性が、生理初日に超吸収タンポンを使用し、トキシックショック症候群(TSS)を発症した。女性は嘔吐や下痢、眩暈、筋肉痛、倦怠感、高熱、低血圧、発疹などの症状があり、生理4日目に体調が悪化して病院に緊急搬送された。(略)TSSはバクテリアの黄色ブドウ球菌、または化膿レンサ球菌によって起こる急性疾患で稀に死に至ることもある。


グレタさんは自分の経験を通し、TSSについてより多くの人に知ってもらいたいと『Mirror』『Fox News』などのインタビューでこのように述べている。

「私の場合は長時間タンポンを入れていたわけではなく、超吸収タンポンを生理の初日に使用したことが原因だったようです。出血が少ないのに超吸収タンポンを使用すると、乾いているタンポンを身体から取り出すときに膣壁に小さな傷ができることがあり、そこからバクテリアが侵入するのです。トイレに行くたびにタンポンを取り換えていれば大丈夫だとばかり思っていましたが、経血量に合ったタンポンを使用することもとても大切なことなのです。今思えば、身体の発疹はTSSによるものだったのです。私はもうタンポンを使用することはないと思いますが、生理中に私と同じような症状が出た場合は、すぐに医師の診察を受けることをお勧めします。」

+1134

-13

2. 2019/10/12(土) 18:48:43

タンポンで感染症多くて地味に怖い

+2410

-11

3. 2019/10/12(土) 18:48:48

日本でもこういうのある?
海外に多いイメージ。

+1101

-11

4. 2019/10/12(土) 18:48:55

やっば!気をつけないとねこれは

+641

-5

5. 2019/10/12(土) 18:49:11

日本ではこういう事故ってなくない?
海外のタンポンと日本のって品質違うのかな?

+1320

-14

もっと見る(全262コメント)