1. 2014/11/18(火) 12:02:04
芸能プロ関係者が証言する。
「いわゆる“ジジイ殺し”の典型的タイプ。愛想が良く、目上の人に対する礼儀作法を押さえている。彼女と出会った誰もが良いイメージを持つでしょう。百田さんも彼女に骨抜きにされたクチですよ。“人たらし”というか、相手にふところに入るのが抜群にうまいんです」
別の業界関係者も続ける。
「人当たりが良いだけならいいんですが、その裏に野心が隠されているように感じます。実は彼女は百田氏に本を書いてもらう前には、自ら出版社に電話をかけ『インタビューして欲しい』と売り込みをかけていました。何らかの計算がなければ、こんなことしませんよね?」
出典:blog-imgs-50.fc2.com
+523
-24
故・やしきたかじんさんと妻さくらさんの出会いから別れまでを描いた百田尚樹氏の著書『殉愛』(幻冬舎)が波紋を広げている。同書は2人のfacebookを通じた出会いから、結婚への発展、たかじんさんの闘病生活、そして今年1月の食道がんによる死去までをまとめたもの。百田氏いわく「この物語はすべて事実である」としているが、発売から間もなくして各方面から批判の声が上がっていることも事実だ。