1. 2019/10/01(火) 19:02:00
点滴中は気分が悪くなり、体温も下がり氷のように冷たくなるという。体に負担が大きいこの治療について「すごくつらい。気分はすごく悪くなってきてるけど、頭はちゃんと働くの。死ぬ直前だって演説は打てると思うな」と話した。しかし、点滴後は、翌朝まで思うように体が動かなくなるという。
出典:www.sponichi.co.jp
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更新:2019/10/04(金) 21:45
1. 2019/10/01(火) 19:02:00
出典:www.sponichi.co.jp
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2. 2019/10/01(火) 19:02:50
文字通り命燃やしての人生を体現しているような方なのね+319
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3. 2019/10/01(火) 19:02:51
良くなってほしい。+415
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4. 2019/10/01(火) 19:03:06
>>1+401
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5. 2019/10/01(火) 19:04:12
強がってるけどもう長くはないんだろうなぁ+10
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「全身がん」を公表している高須クリニックの高須克弥院長(74)が1日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。現在の治療の様子と、支えとなる存在について語った。昨年9月に「全身がん」であることを公表し、今年5月に膀胱(ぼうこう)と大腸の手術。現在は、血液を抜いてがんを攻撃する細胞を培養・増殖させたものを週2回点滴しているという。「『これ、いいから』って勧めないよ。標準治療じゃないから」と、特殊な療法であると説明。