1. 2014/11/11(火) 11:59:36
彼女の案では、ロシアの全女性にプーチン大統領の精子が郵送され、その母親となった女性には国から助成金が与えられる。そして、子供が男子であった場合は、全寮制のスボロフ陸軍幼年学校を模した特別施設において教育を受けることになる
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更新:2014/11/12(水) 09:40
1. 2014/11/11(火) 11:59:36
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2. 2014/11/11(火) 12:01:09
気持ち悪い!+319
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3. 2014/11/11(火) 12:01:41
まさに おそロシア・・+333
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4. 2014/11/11(火) 12:01:43
なんか怖い・・+130
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5. 2014/11/11(火) 12:01:44
ほしい゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚+21
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女性、子供、家族問題に関するロシア議会で、委員長であるエレーナ・ミズリナ女史は、プーチン大統領の精子を大勢のロシア人女性に提供して、プーチン増殖化計画を狙っているようだ。これはロシアの愛国心を高めるのが狙いだというが本当の狙いは何であるかはわからない。ミズリナ女史がロシアの新聞『トラスト』に語ったところによれば、プーチン大統領の子供たちには”特別手当”が与えられ、その見返りとして国家への”献身”が求められるという。