ラグビーW杯“宣伝アニメ”『トライナイツ』の作画崩壊が止まらない 「令和のダイナミックコード」の不名誉な称号も

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更新:2019/09/22(日) 01:22

1. 2019/09/11(水) 22:18:06

出典:otapol.com


ラグビーW杯“宣伝アニメ”『トライナイツ』の作画崩壊が止まらない 「令和のダイナミックコード」の不名誉な称号も|おたぽる otapol.com

 ラグビーワールドカップ2019日本大会を目前に控え、ワールドカップの放送権を獲得している日本テレビは番宣や特別番組を展開するなど、連日ラグビーに注力している。7月から同局で放送されているTVアニメ『トライナイツ』もその一環のひとつだろう。


しかし、どうしたことか第1話から作画が崩れており、第7話の放送が終わった時点でも作画崩壊が指摘されてしまっている。

 オープニングテーマからやや作画が怪しい『トライナイツ』だが、致命的なのはスポーツアニメなのに躍動感がないところだろう。また中割りならともかく原画から崩壊していることも多く、ネットでは「学園ハンサムを彷彿とさせる」という声も。

出典:pbs.twimg.com

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また、ラグビーシーンではCGを使用することもあるが、そのレベルは初代プレステ級。しかも、CGにする必要がない会話シーンで引きのCGをブチ込むという荒技も披露していた。

 アニメーション制作はGONZOが担当しているが、原画を海外に丸投げしている放送回がクレジットで確認できる。

ただ『トライナイツ』の作画崩壊ぶりについては「ダイナミックコードよりはまとも」という声もある。

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2. 2019/09/11(水) 22:19:29

ひどいwwww

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3. 2019/09/11(水) 22:19:31

崩壊してる方すげえブスだらけ…。

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4. 2019/09/11(水) 22:19:55

増田こうすけが描きそう

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5. 2019/09/11(水) 22:20:09

骨格がおかしい

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