1. 2019/08/26(月) 23:14:57
+2
-77
更新:2019/08/27(火) 23:03
1. 2019/08/26(月) 23:14:57
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2. 2019/08/26(月) 23:15:50
もう変な病原菌持ち込むのやめて。+600
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3. 2019/08/26(月) 23:16:01
後進国って日本で100年前とかに流行ったような病気がまだあるよね。+417
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4. 2019/08/26(月) 23:16:05
厳しく取り締まって+207
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5. 2019/08/26(月) 23:16:18
日本が終わっていく…+176
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厚生労働省は26日、国内の結核患者に外国人が占める割合が初めて1割を超えたと発表した。2018年の診断は1万5590人で、17年より1199人減って過去最少。外国人患者は1667人で137人増えた。 政府は20年東京五輪までに、90日を超えて滞在する外国人に対し、結核患者ではないとの医療機関の証明書を査証(ビザ)の発給要件とする方針。対象はフィリピン、中国、ベトナム、ネパール、インドネシア、ミャンマーとなる方向。これらの国で国内の外国人患者の8割を占める。