適度な距離感が濃い会話を生む…「二世帯同居」増加の背景とは

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更新:2019/08/14(水) 17:29

1. 2019/08/13(火) 00:13:29

適度な距離感が濃い会話を生む…「二世帯同居」増加の背景とは | 女性自身 jisin.jp

「近年では共働き夫婦の増加にともない、親世帯からのフォローを期待した『近居』や『二世帯同居』の割合が増えていますが、ひとつ屋根の下で大家族がわいわい暮らすといった、昭和の“べったり型”同居は、減ってきているという印象です」 こう話すのは旭化成ホームズ株式会社の研究機関である二世帯住宅研究所の松本吉彦所長。ちなみに同社の主力商品である「ヘーベルハウス」が二世帯住宅の販売を開始したのは’75年のことで、「キッチンが2つある間取り」と定義している。


「玄関や生活スペースを別々にした、いわゆる“分離型”の二世帯住宅のほうが、親世帯と子世帯の会話の密度が濃くなっていたんです」(松本所長・以下同)

親子二世帯での同居というと、生活スペースを共有する“べったり型”をまだまだイメージしがちだが、実際には、スープが冷めない程度の“適度な距離感”での同居を選択するケースも出てきているのだ。

「ひと昔前は、同居するとお嫁さんがいじめられたり、お婿さんの肩身が狭くなるという話がありましたが、最近同居を始めた方では、そうしたケースは少なくなっているようです。おそらく、現在の親世代には核家族の第一世代が多いので、子世帯を尊重する意識が強いのでしょう」

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2. 2019/08/13(火) 00:14:27

二世帯でも同居は無理です

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3. 2019/08/13(火) 00:15:01

近所に住む位でいいんじゃない?

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4. 2019/08/13(火) 00:15:01

無理。

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5. 2019/08/13(火) 00:15:45

自分の親とでも同居は嫌だな
今いわゆるスープの冷めない距離に住んでるけど、これくらいがお互いちょうどいいと思う

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