｢少年A｣を産んだ母親の悲しすぎる末路

1. 2019/08/09(金) 16:14:23

｢少年A｣を産んだ母親の悲しすぎる末路 息子に「生きる資格」はあるのか | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） president.jp

少年Aが実の息子だと知った両親は何を思ったか。逮捕後、面会に行くなり浴びせられたのは「帰れ、ブタ野郎」の言葉。それから両親は手記『「少年A」この子を生んで……』の出版を決める。本のタイトルをつけたのは母親だった――。少年Aの両親の手記『「少年A」この子を生んで……』が完成するまで、2年もの長い月日が必要だった。1999（平成11）年、『週刊文春』の3月25日号と翌週号に内容の一部が先行して掲載され、単行本『「少年A」この子を生んで……』は4月2日に発売となる。…

2. 2019/08/09(金) 16:15:19

記事読んだけど、お母さん生きてるよね？
末路って最後を迎えたのかと思った。

3. 2019/08/09(金) 16:15:39

ここ事件を境に残忍な少年殺人事件たくさん
あったよね。
崇拝とか模範なヤツらとか出てきて。
迷惑だわ。

4. 2019/08/09(金) 16:15:43

いや、被害者は殺された子とその遺族だし

5. 2019/08/09(金) 16:15:48

母親までも自伝で金儲けかよ。こう育てたのはお前らだろ