高橋一生、役者人生初の精霊役でこん身の役作り「人間との距離感が大事」

172コメント

更新:2019/08/09(金) 09:04

1. 2019/07/30(火) 16:29:27

出典:contents.oricon.co.jp


高橋一生、役者人生初の精霊役でこん身の役作り「人間との距離感が大事」 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

俳優の高橋一生が30日、都内で行われた電子書籍配信サイト『コミックシーモア』の新CM発表会にゲストとして参加。同CMで“精霊”となった高橋は「人間との距離感が大事」と妥協のない役作りを語った。新CMで高橋は女性を癒やすコミックシーモアの精霊に扮している。1日、仕事や家事を頑張った女性の元に登場すると胸元から電子コミックを差し出し「お疲れシーモア、する?」と優しくささやいている。


高橋は「役者人生で初めての精霊役をやらせていただきました」とあいさつ。「まずは読む側の人間と、漫画という存在の距離感というのが大事になってくる。漫画は待っている存在。待っていて、読みに来てくれたら受け入れる。そういう感覚を大事にした」と役へのアプローチを語ると「そのへんは監督、スタッフさん、共演者の方とお話をしながらお芝居をさせていただきました。包容力は大事ですね」と、たとえCMでも手を抜かずに役作りをしたと明かした。

出典:contents.oricon.co.jp

+30

-7

2. 2019/07/30(火) 16:31:23

仕事選ぼうよ

+16

-11

3. 2019/07/30(火) 16:31:46

うーむ、ビューネくん的な?

+62

-6

4. 2019/07/30(火) 16:31:52

精霊という感じではないなあ

+59

-0

5. 2019/07/30(火) 16:32:36

思い浮かばないけど、これにはもっと適任な人がいると思うよ

+35

-4

もっと見る(全172コメント)