1. 2013/06/12(水) 10:57:08
「アイドルといえば、かつては処女性が絶対的に重要視されてきた。しかし、セックススキャンダルのあった指原が国民的アイドルグループのトップになったということは、もはや処女性は重要な支持要素ではなくなったといえるでしょう。むしろ、スキャンダルによって話題性が増した方が支持につながるという見方すらできる。ファンもアイドルに処女性を求める“ガチ”なタイプより、エンターテインメントとして楽しむ人が増えたように感じます。それに指原の場合は、関係を持った相手がファンだったため『アイドルと仲良くなれば一線を越えられるかもしれない』という“夢”を与えることにもなった」(前同)
指原のセンター獲得によって、良くも悪くも大きく変わりそうなAKB。疑似恋愛の対象となるアイドルとしての旬は過ぎても、様々な仕掛けを凝らしたエンターテインメント集団として今後も人気をキープしていくのかもしれない。
アイドルに処女性は必要ない!? AKB総選挙で指原莉乃が1位になった意味(メンズサイゾー) - エンタメ - livedoor ニュース
news.livedoor.com
AKB48の32枚目のシングルの参加メンバーを決める『第5回AKB48選抜総選挙』の結果が8日に神奈川・日産スタジアムで発表され、HKT48の指原莉乃(20)が5月22日発表の速報から首位をキープして初の1位を獲得した。前回1位の大島優子(24)は2位、前回2位の渡辺麻友(19)が3位。「おブス」で「ヘタレ」といわれる指原が、強力な本命を押さえてまさかの逃げ切りを決めた格好だ。指原といえば、昨年の総選挙で4位と躍進するも、その直後に過去にファンと性的関係になっていたという致命的スキャンダルを週刊誌に報じられた。そのペナルティとしてHKTに“左遷”され、再浮上は難しいといわれていた。にもかかわら
+11
-16
出典:image.news.livedoor.com