1.
2019/07/23(火) 08:15:55
清水は「忘れもしません。私は18年前の2001年、ドラマ『明日があるさ』第1話において、準備稿に書かれていた私のセリフと出番が、決定稿では半分ほどになり、さらに自分で一番の見せ場だと思っていたシーンが跡形もなくカットされていることを見て、正直憤りました」と回想。当時のマネジャーに「なんでこうなったのかの説明がなかったら俺出られへんわ」と訴えると、後日それまでほとんど面識のなかった岡本氏が突然控え室に現れたという。「マネージャーを楽屋の外に出し、ふたりきりになってから、私の説明を聞くこともなく、『いきなりなにが文句あるんですか?言うときますけど、テレビ局もスポンサーも清水圭は要らんと言うてるんです。それを吉本がお願いして出られるようにしてあげてるんです。会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ』と恫喝されました」と告白。
2.
2019/07/23(火) 08:16:31
乗っかってくる~~
3.
2019/07/23(火) 08:16:43
ここぞとばかりに…
4.
2019/07/23(火) 08:16:58
そんな昔の話いいって。
便乗しようとしてる感じが嫌だ
5.
2019/07/23(火) 08:17:00
清水圭はまた違う問題だと思う
吉本興業所属のお笑いタレント・清水圭(58)が22日、自身の公式サイト内のブログを更新。一連の“闇営業騒動”について会見した同社の岡本昭彦社長(53)から、18年前に恫喝されていたことを明かした。