1. 2019/07/11(木) 08:57:59
池袋暴走事故「飯塚幸三容疑者」の自宅は“上級”警護中 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
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2019年の春、冒頭の写真の御仁、元工業技術院長の飯塚幸三容疑者(88)の暴走事故から浸透した「上級国民」という言葉。「さまざまな特権を享受できる」(とされる)この方でも、簡単にもみ消すことができない「致命傷」は深い−−。「実況見分調書が、もうじき出来上がる。8月上旬までには初公判を迎え、8月中に判決が出るだろう」とは警視庁関係者。母子2人が死亡、10人が負傷する前代未聞の暴走事故を起こした飯塚容疑者(88)は、どう過ごしているのか。
「数日前までは見かけなかったねえ」(近隣住民)というワンボックスは、翌日も翌々日も、マンション前に待機している。なぜ、捜査員を乗せた車が連日、張りついているのか。
警視庁に取材を申し込んだが、「個別の案件については回答を控えます」との対応だった。元警察官僚の澤井康生弁護士が言う。
「原則として、警察が加害者の警護をすることは、まずありません。ただ、飯塚容疑者は、日本中からバッシングされています。もしかすると、脅迫状が届き、家族が警察に相談して、地元署が様子を見ていた可能性はあります」
異例の “上級” 警護かもしれない、というわけである。
出典:data.smart-flash.jp
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