1. 2014/10/13(月) 13:15:12
今はまだ猫が生きているのだったら、悔いの残らないように、最後まで精一杯大事に飼ってあげたらいいんじゃないですか。
(中略)
オレは小さいときからペットを飼った記憶もないし、動物と一緒にいて癒やされたこともありません。ハッキリいって動物には興味がないんですね。だから競馬ものめり込まない。この前も新潟競馬場で、全然勝てなかったですから。やっぱり競艇ですよ!
出典:blog.zige.jp
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更新:2014/10/14(火) 13:14
1. 2014/10/13(月) 13:15:12
出典:blog.zige.jp
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2. 2014/10/13(月) 13:16:51
まず蛭子さんに相談する時点で間違ってる(笑)+867
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3. 2014/10/13(月) 13:17:00
さすがエビス!+197
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4. 2014/10/13(月) 13:17:21
>やっぱり競艇ですよ!+439
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5. 2014/10/13(月) 13:17:22
結局ギャンブルかいっ(笑)+188
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蛭子能収のゆるゆる人生相談、今回は三重県津市のパート・ハナさん、61歳。その相談は……「ウチの猫は18歳。もうすぐ天国に旅立つと思うと、どうしていいのかわかりません。正直、主人を亡くすより悲しいかもしれません。ペットロス症候群を防ぐにはどうすればいいですか? さて蛭子さんのお答えは。