1. 2019/05/19(日) 08:35:13
「中学3年生の息子さんの応援に来ていたようです。広末さんは真剣に試合を見ていましたが、あまりにもきれいでこっちの気が散ってしまった(笑い)。しかも、息子さんも広末さんに似て、超絶イケメンなんです。もう興奮してしまいました」(居合わせた観客)
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更新:2019/05/21(火) 22:48
1. 2019/05/19(日) 08:35:13
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2. 2019/05/19(日) 08:36:29
そら一般人とは違うわい+792
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3. 2019/05/19(日) 08:36:59
地味な服装してもオーラで目立つだろうな!+747
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4. 2019/05/19(日) 08:37:26
選手達は気が散らなかったのかしら?+9
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5. 2019/05/19(日) 08:37:29
超絶イケメン息子見てみたい(^ ^)+827
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「えっ? あれってもしかして…」「ホントだ。肌がまっ白で、すごいきれい…」。熱気溢れる体育館では、そんなささやき声が聞こえていた。4月末、都内の体育館で中学生のバスケットボールの地区大会が行われた。懸命にボールを追いかけ、シューズの音を響かせる。子供たちのそんな姿に、コート脇で見つめる保護者たちの肩にも力が入っていた。しかし、選手以上に熱視線を注がれていたのは、保護者席の端に座った広末涼子(38才)だった。黒いキャップにグレーのセーターと落ち着いた装いにもかかわらず、ひと際目を引いている。