千葉雄大、異端の棋士役でNHK連ドラ初主演「少しでも残るものを」

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更新:2019/05/15(水) 12:05

1. 2019/05/13(月) 19:20:35

千葉雄大、異端の棋士役でNHK連ドラ初主演「少しでも残るものを」 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

俳優の千葉雄大が、NHKの連続ドラマに初主演することが発表された。BSプレミアムで放送される『盤上の向日葵(ひまわり)』(9月8日スタート、毎週日曜 後10:00~10: 49、連続4回)で、異端の棋士・上条桂介を演じる。千葉は「表面的には静かながら、中には何かうごめくものをすごく感じます。見て下さった方に、少しでも残るものをお土産にしていただけるよう、自分に出来ることを精一杯取り組みたいと思います」と意気込みを語っていた。

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2018年本屋大賞2位に選ばれた柚月裕子氏の同名小説が原作。過酷な運命を背負って棋士の頂点を目指した青年の半生をあぶりだす本格ヒューマンミステリー。平成6年(1994年)。埼玉の山中から白骨遺体が発見。県警の石破刑事(大友康平)と奨励会を退会して警察官になった佐野(蓮佛美沙子)は、遺体とともに埋められていた初代・菊水月作の名駒の所有者を捜査することに。

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2. 2019/05/13(月) 19:21:40

バーちんちん見てみたい

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3. 2019/05/13(月) 19:21:45

BSかよ
しょーもな

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4. 2019/05/13(月) 19:22:18

脇によい俳優さん揃えてるね

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5. 2019/05/13(月) 19:22:19

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