1. 2019/05/08(水) 18:14:03
モナは2015年1月より、3人目の妊活に挑んでいた。ブログには『三人目プロジェクト』なる記事を投稿し、排卵誘発剤やサプリをのみ始めたことも明かしていた。だが、モナが乗り越える壁は小さくなかった。
「39才という年齢に加えて、彼女は多嚢胞性卵巣症候群も抱えています。この病気は卵巣で男性ホルモンが多く作られることが原因で排卵しにくくなるもの。モナさんは産婦人科に通い、不妊治療の末に2人の子供を授かっています。そのこともあり、下の子がまだ生後7か月ですが、すぐに3人目に向けて動き出したようです」(スポーツ紙記者)
排卵誘発剤を定期的に服用しながら、食事や運動などに気遣う生活をスタートさせた。
「それから4年、モナさんがブログで妊活にふれることはほとんどありませんでした。子育てと妊活の両立に挫けそうになったこともあったようです。落ち着いたらブログで報告してほしいですね」(前出・モナの知人)
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山本モナ(43才)が第3子を妊娠したことがわかった。令和改元の翌日、東京・麻布十番の商店街を、穏やかな表情のモナが、夫と2人の子供と歩いていた。胸元から下がふわっとしたブルー系のロングワンピースに、淡いブルーのカーディガンを合わせ、足もとはぺたんこのバレエシューズだ。