会えない人に、思い伝える 大槌「風の電話」映画化へ

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更新:2019/05/08(水) 22:22

1. 2019/05/08(水) 09:22:27

出典:www.asahicom.jp


会えない人に、思い伝える 大槌「風の電話」映画化へ:朝日新聞デジタル www.asahi.com

会えなくなった人に思いを届ける岩手県大槌町の「風の電話」が映画化される。東日本大震災後に設置され、大切な人を失ったり、悲しみを抱えたりした人たちが訪れ、線のつながっていない黒電話で思いを伝えてきた。諏訪敦彦監督(58)は「現代は目に見える価値観をありがたがる傾向がある。整理できない気持ちを受け止める風の電話に込められた『祈り』を多くの方に知ってほしい」と話す。


映画「風の電話」の主人公は、震災で両親と弟を失った16歳の少女ハル。「なぜ自分だけ生き残ったのか」という心の傷を抱えながら、広島の伯母宅から故郷の大槌をめざす物語だ。

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2. 2019/05/08(水) 09:23:29

ダメだ、泣きそうになる

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3. 2019/05/08(水) 09:24:10

まだこういうの早くないかなあ…

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4. 2019/05/08(水) 09:25:05

科学が発達しても、こればっかりは不可能

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5. 2019/05/08(水) 09:25:09

>ハル役をモトーラ世理奈さん(20)が演じ西島秀俊さん、西田敏行さん、三浦友和さんらベテラン俳優たちが脇を固める。2020年の年明けごろ公開予定。

出典:img.cinematoday.jp

モトーラ世理奈が主人公なんだ

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