1. 2019/05/03(金) 21:20:27
マーシー病院で治療に当たったバンス・マコロム医師は「音が鳴った際、首の骨につながる動脈が破裂してしまった」と解説。首をひねったことで血管が切断されたとの見方を示す。
同病院に搬送されてきた際、ヘイダーさんはまひや、物が二重に見える複視などの症状を呈していた。血管を撮影したところ、動脈に損傷があることが判明したという。この出来事が起きたのは3月14日。リハビリを経て、現在は自立した生活を送ることができている。
+200
-3
更新:2019/05/07(火) 01:45
1. 2019/05/03(金) 21:20:27
+200
-3
2. 2019/05/03(金) 21:21:04
こわっ+834
-4
3. 2019/05/03(金) 21:21:12
しょっちゅうやってる!やば+674
-3
4. 2019/05/03(金) 21:21:13
😱😱😱+110
-3
5. 2019/05/03(金) 21:21:34
アフォ+4
-41
首の痛みを覚えて伸ばそうとしたら、ポキッという音。次の瞬間、左半身がまひし始めた――。米国の男性が取材にそんな経験を振り返った。男性はオクラホマ州ガスリーに住むジョシュ・ヘイダーさん(28)。<略>義父に連れられて緊急救命室に入り、血栓を溶かす薬を投与された。その後は規模の大きなマーシー病院に転院し、集中治療室で4日間を過ごした後、さらに入院治療を受けた。