1. 2019/04/13(土) 09:02:02
発売中の「フライデー」(講談社)によると、早くも瀧被告に復帰話が浮上しているのだとか。
もともと、所属していたテクノバンド・電気グルーヴはヨーロッパで人気が高く、とくにドイツでは最大規模の音楽イベントにも出演。
ヨーロッパはクスリに対するアレルギーが少なく、薬物中毒者のミュージシャンも平気で受け入れる文化があるため、海外に拠点を移せばスンナリ復帰できる可能性が高いというのだ。
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更新:2019/04/29(月) 17:57
1. 2019/04/13(土) 09:02:02
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2. 2019/04/13(土) 09:02:46
>クスリに対するアレルギー+473
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3. 2019/04/13(土) 09:02:53
そうでもしなきゃ賠償金払えないし仕方ないんじゃないの+464
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4. 2019/04/13(土) 09:03:17
おそらくクスリはやめられないだろうから、薬物合法の国で一生を終えるのもいいかもね+521
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5. 2019/04/13(土) 09:03:27
20代の頃からしてるって言ってるし、悪いことしてる意識ゼロだろうね。+385
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フリーの赤江珠緒アナウンサーが9日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」で、麻薬取締法違反の罪で起訴され、4日に保釈されたピエール瀧被告と電話で話したことを明かし、話題になっている。話の流れから、赤江は「保釈されて出てきた…電話がありました」と、かつて木曜パートナーを担当し、8日に52歳の誕生日を迎えた瀧被告から電話があったことを報告。交わされた会話の内容について、「(瀧被告は)謝っておいてと。『みんなに謝っておいて』って」と明かしたという。