矢田亜希子、“芸能界での生みの親”と2ショット

61コメント

更新:2019/04/10(水) 09:34

1. 2019/04/09(火) 12:29:51

出典:cdn.narinari.com


1995年、当時16歳の矢田は、貴島氏が手がけたドラマ「愛していると言ってくれ」(主演:豊川悦司、常盤貴子/最高視聴率28.1%)で女優デビューした。
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女優の矢田亜希子(40歳)が4月8日、自身のInstagramで、“芸能界での生みの親”とのツーショットを披露している。 矢田はこの日、「TBSの貴島さんです!! 私の芸能界での生みの親みたいな、保護者?!みたいな方です!! 今日は会えて嬉しかったです!!」と、TBSの名作ドラマを多数世に送り出したプロデューサー・貴島誠一郎氏とのツーショットを投稿。

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2. 2019/04/09(火) 12:30:25

あの頃と顔が変わってる…。

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3. 2019/04/09(火) 12:30:56

頬なんか入れたな?

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4. 2019/04/09(火) 12:31:03

このドラマに出てた矢田亜希子の見た目って毛深そうだったわ

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5. 2019/04/09(火) 12:31:23

出てたの?
記憶にないわ。
やまとなでしこ、白い巨塔に出てたのは覚えてる。

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