安達祐実 子役時代のお小遣い制を告白 雑誌取材「10円」、ドラマ「200円」…

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更新:2019/04/02(火) 01:15

1. 2019/03/31(日) 09:34:57

出典:newsimg.music-book.jp


安達祐実 子役時代のお小遣い制を告白 雑誌取材「10円」、ドラマ「200円」…― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

女優の安達祐実(37)が30日放送の日本テレビ「嵐にしやがれ」(土曜後9・00)に出演、子役時代のお小遣い制などのエピソードを語った。子役時代のギャラは母親の安達有里(61)が「管理していた」が、知らないうちに、自宅がリフォームされていたり、ヴィトンのバッグがたくさん転がっていたそう。


雑誌取材1回「10円」、ドラマ出演「200円」、CM出演「500円」の単価で、「母に請求書を出す」システムだった。
「おかげで金銭感覚がマヒすることがなかった」と振り返るが、
「でも、裏では…。ヴィトンが動いていたわけだ」と嵐の大野智(38)に指摘された。

 母親には初恋の人を横取りされた過去もあった。

 幼稚園のとき、レギュラー番組のADだった青年に恋をし、バレンタインデーにチョコレートを
渡したりしていたが、ある日、「きょうから(彼が)お父さんよ」と母に告げられたという。
「やけに学校から帰ると自宅にいるな、と思っていた」という。

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2. 2019/03/31(日) 09:35:49

同情するなら金をくれ

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3. 2019/03/31(日) 09:36:16

毒親だよね

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4. 2019/03/31(日) 09:36:17

毒親

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5. 2019/03/31(日) 09:36:19

子供にとっては良さそうだけど、本当に子供の事を思ってなのか謎

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