1. 2014/09/28(日) 09:43:20
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更新:2014/09/29(月) 00:36
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2. 2014/09/28(日) 09:45:36
数が多すぎて不気味+323
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3. 2014/09/28(日) 09:46:15
マリモってこんな大きかったけ…⁉︎+195
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4. 2014/09/28(日) 09:46:16
自然発生とは思えない+82
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5. 2014/09/28(日) 09:46:36
1個ほしいw+375
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北海道でよく見かける「マリモ」ですが、せいぜい5センチほどの小さな藻の集合体です。しかし海外のマリモはスケールが違う。なんと20~30センチぐらいのものがなぜか海岸にゴロゴロと漂着しており、不気味な姿をみせているようです。日本のものも30センチぐらいには成長するようですが、これ程まで大量に発生すると「何かの予兆ではないか」と勘ぐってしまいそうだ。こちらがシドニーに漂着した謎のマリモ。日本のものは淡水で生息しているがこちらはもちろん海水。したがって全く種類が異なる藻なのかも知れないが、そもそもこのような「マリモ」を現地の人は見たことが無く、前代未聞なのだという。つまり…