長男衰弱死 虐待容疑の両親を不起訴に 神戸地検

68コメント

更新:2019/03/24(日) 00:59

1. 2019/03/23(土) 12:37:27

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兵庫県伊丹市で暮らしていた2016年9月に生後6カ月の長男を衰弱死させたとして、兵庫県警が今年2月に保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検した父親(32)と母親(34)について、神戸地検は22日、嫌疑不十分で不起訴処分とした。地検は「捜査して収集した証拠を検討した結果、起訴には至らない」と判断した。


長男の死亡時に医師から通報を受けた際には立件を見送っていた兵庫県警は、再捜査を開始。死亡時の体重は約4・9キロで、同年齢の平均より約2・8キロ軽かった。県警は、十分な食事を与えずに低栄養状態による呼吸不全か、血液が正常に巡らない循環不全で長男を死亡させたとして、両親を書類送検していた。

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2. 2019/03/23(土) 12:38:10

これだから虐待はなくならない

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3. 2019/03/23(土) 12:38:16

この親なりの深い事情があったんだと思う

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4. 2019/03/23(土) 12:38:54

虐待なんて許すな
死刑で

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5. 2019/03/23(土) 12:39:03

また子供作って同じことしそう

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