永野芽郁、主演映画が予想外の低調 関係者も集客力のなさに驚き

1. 2019/03/21(木) 23:28:25

永野芽郁、主演映画が予想外の低調 関係者も集客力のなさに驚き - リアルライブ npn.co.jp

3月16日～17日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、永野芽郁と北村匠海がW主演した「君は月夜に光り輝く」が初登場で5位にランクインした。

15日から全国299スクリーンで公開され、土日2日間で動員11万8000人、興収1億4300万円を記録。この数字は17年に公開され、最終興収35．2億円を記録した「君の膵臓をたべたい」の興収比56．7％の成績。興収10億円超えが当面の目標となりそうだという。

「いわゆる“不治の病もの”で、若者に人気の永野と北村の共演作だったが、関係者の予想を大幅に下回る興行成績だった。春休みシーズンで多少は挽回するかもしれないが、2人にそこまで集客力がなかったのは驚き」(映画業界関係者)

出典：eiga.k-img.com

2. 2019/03/21(木) 23:28:49

声と話し方が苦手

3. 2019/03/21(木) 23:29:20

浜辺美波ちゃんだったら成功してたよ

4. 2019/03/21(木) 23:29:21

ありきたりすぎて。

5. 2019/03/21(木) 23:29:23

永野めいのせいなの？