1. 2019/03/07(木) 19:02:20
「今回、離婚という人生の大きな節目を迎えたことが契機となりました。新たな扉を開きスタートする上で、これまでを振り返ることは、つらいことでもありますが、先に進むためには大事なことだと思いましたので、執筆を決めました。書くにあたっては、一度すべてを書いたうえで残す、削除するといった作業をしました。あえて書かない選択をした事柄もあります。『これは自分の心の中に秘めておこう』ということもありますので」とも。
執筆にあたって貴乃花氏、長男で靴職人の花田優一氏ら家族への相談の有無については、「みんな賛同してくれました。本を書くことは伝えましたが、内容の相談はしていません」と答えた。
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