1. 2019/03/05(火) 15:43:50
(中略)
そんな中、囁かれるのは、中居が嵐の相葉雅紀(36)をライバル視し警戒していたという話。
「嵐の相葉と中居は基本、キャラがかぶる。嵐が活動休止後はテレビ界に積極的に元メンバーを売り込むことになる。さすがの中居も相葉が推しメンになることに危機感を持ったようです。考え抜いた結果、ジャニタレの人事権を持つ系列会社『ジャニーズアイランド』の代表取締役社長に就任した滝沢秀明(36)に近づき、全面協力を申し出たそうです。タッキーのバックにはジャニー喜多川氏が付いている。少なくともジャニーズ事務所の現体制が、露骨に中居を干すようなことはしないと考えたようです」(事情通)
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嵐活動休止に次ぐサプライズ情報が飛び込んできた。再三にわたりメディアを賑わせてきた中居正広(46)の独立問題に、ついに結論が出たという。ジャニーズ事務所に残留する道を選択したというのだ。 「本人はかなり迷っていたようですが、一転、腹を決めた中居の行動は迅速そのもの。本来ならば6月に契約更改の意思表示をするところを、3月になったらすぐに上層部に意思を伝えにいったそうです」(事情通)