1. 2019/02/26(火) 10:06:20
「もともと小室さんとKEIKOさん一家は仲が良くて、ミシュラン三つ星の(実家ふぐ店の)東京店では、小室さん作曲のBGMを流していたほど。魚があまり好きじゃない小室さんが来たら、肉を出したりもしていた。それが文春報道の前くらいから距離が生まれて、KEIKOさんは実家に戻って静養するようになったんです。最近は小室さん自身、離婚を匂わせる発言を周辺にしていますね」
と、二人を知る関係者。
出典:image.news.livedoor.com
「筋トレやカラオケには確かに行っています。(離婚協議については)いやいや、まだ、そこまでは行っていません」
裏返すと、“ある程度まで”は行っていると推察されるのだ。
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7年4カ月前のくも膜下出血から回復が鮮明なKEIKO(46)に、夫・小室哲哉(60)が寄り添う気配がない。それどころかヒット曲よろしく、離婚への「DEPARTURES」(旅立ち)を仄めかしているというのだ。