豪産「Wagyu」子牛 生体輸入 日本で肥育 「国産」ブランド販売

51コメント

更新:2019/02/27(水) 08:03

1. 2019/02/26(火) 09:27:42

日本農業新聞 - 豪産「Wagyu」子牛 生体輸入 日本で肥育 「国産」ブランド販売 www.agrinews.co.jp

食肉メーカーなどがオーストラリアから輸入した子牛を日本で約15カ月肥育し、「国産牛」としてブランド販売する動きが広まってきた。同国産「Wagyu」の血筋を引く。交雑種(F1)より高いが、和牛より低い価格を想定し、生産量が減る国産牛肉の代替として提案する戦略だ。環太平洋連携協定(TPP)発効で生体牛輸入の関税が段階的に下がり16年目に撤廃されるため、こうした取り組みが増える見込みだ。


食肉メーカー最大手の日本ハム(大阪市)は今春から出荷する。同国から300キロ程度に育った子牛を同社のグループ会社が輸入。「Wagyu」の純粋種と、肉質が良いアンガス種を交配させた牛で、同国では「Wagyu」の交配割合が50%以上の場合、「Wagyu」に分類される。

船で輸送後、福岡県内の指定農場で15、16カ月間肥育。和牛と同じ飼料を給餌し、さしを入れる。九州の食肉センターでと畜後、日本ハムが販売する。

出典:cdn.zuuonline.com

+2

-27

2. 2019/02/26(火) 09:29:21

オーストラリアで産まれた子牛に変わりはないから国産牛扱いは疑問に感じる。

+184

-0

3. 2019/02/26(火) 09:29:21

なんかややこしいね

+53

-0

4. 2019/02/26(火) 09:29:26

発音は、ワァギュゥゥか

+2

-0

5. 2019/02/26(火) 09:29:39

ややこしや~
ああ
ややこしや~

+15

-0

もっと見る(全51コメント)