1. 2019/02/20(水) 17:17:55
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更新:2019/02/23(土) 18:34
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2. 2019/02/20(水) 17:18:36
死刑でいいよ+902
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3. 2019/02/20(水) 17:18:40
被害者の女の子はどうしているんだろう+609
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4. 2019/02/20(水) 17:18:41
くそかぶかー!+538
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5. 2019/02/20(水) 17:18:43
気持ち悪い+410
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埼玉・朝霞市で、当時13歳の少女を誘拐し、2年間監禁するなどした罪に問われた男に対して、東京高裁は、懲役9年の一審判決を破棄し、懲役12年を言い渡した。寺内樺風被告(26)は2014年3月、埼玉・朝霞市で当時中学1年生の少女を誘拐し、自宅アパートに2年間監禁して、重度の心的外傷後ストレス障害を負わせた監禁致傷などの罪に問われ、一審のさいたま地裁で懲役9年の判決を受けていた。検察側、弁護側双方が一審判決を不服として控訴していたが、20日の判決で、東京高裁は「犯行は巧妙で計画的」などと指摘、一審判決を破棄し、懲役12年を言い渡した。