1.
2014/09/15(月) 23:32:37
・32歳・小学教諭「処女でも性的快感は知っているし、それを満たす方法がある」といい、自らが処女であることを「性的にまったくハンディじゃない」と断言
・恋人・夫婦仲相談所の二松まゆみ代表「この10年で女性向けアダルトグッズは急速に進化しました。バイブやローター、アロマオイルなどがあれば安心して性的欲求を満たすことができます」
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・30代処女の台頭は、女性がセックス面でも従来の呪縛にとらわれず、より自由に大胆に行動していく時代の到来を告げているようだ。
2.
2014/09/15(月) 23:34:52
身持ちが固いのは悪いことばかりじゃないけど
性的快感は知ってるとか、性的欲求は満たせるとか
そういう単純な事だけではないような…
3.
2014/09/15(月) 23:35:26
男性がグッズ使って自分で処理して同じ事言ったら、何か問題あると思ってしまうわ。
4.
2014/09/15(月) 23:35:39
また適当な事言わないで欲しい。笑
5.
2014/09/15(月) 23:35:48
草食系男子の次は、30歳処女を流行らせようとしてるのか。
綾瀬はるかのドラマもそれがテーマだよね。
厚生労働省の調査によると、「30歳の3割が処女」だという。“20歳を過ぎれば処女を捨てるのが当たり前”なんて思い込んでいる人にとっては驚きの数字かもしれないが、当の女性たちはそんな固定観念に縛られず、むしろその縛りから自らを解放して性と向き合っている。性教育を研究する大学教授が若者気質を解説する。「学生たちは恋愛をコストと捉えています。恋愛のせいで大事なプライベートタイムやお金を浪費するのは無駄だというわけです。大学卒業後も、キャリアアップに忙しくてセックスどころではないようですね」