1. 2019/02/13(水) 22:36:21
パリ人肉事件は、1981年にフランス・パリで日本人留学生であった佐川一政がオランダ人女性を殺め、その遺体を食した猟奇殺人事件。不起訴処分となった佐川は1980年代から1990年代にかけて、文筆家としても活動していた。本作は脳梗塞で倒れ、実弟の介護を受けつつ年金暮らしをする佐川に、フランスの撮影クルーが2015年6月より約1カ月にわたって密着した作品。弟との奇妙な関係性を浮き彫りにしながら、事件を通して佐川の“カニバリズム”について追求していく。映画の最後には、誰も知らなかったある事実が佐川本人から語られた。
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ドキュメンタリー「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」が、2019年夏に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。